阪神・淡路大震災から生まれた
希望の歌を未来へ
臼井真メモリアル

偲び、うたいつぐ

2026年11月8日(日)

2026/10/12

縁

私が「しあわせ運べるように」と出会ったのは、小学3年生のときでした。当時、歌詞の中から心に残った一節を選ぶ授業があり、私は「亡くなった方々の分も毎日を大切に生きよう」という歌詞を選びました。この歌詞が、震災を自分ごととして考えるきっかけになりました。  その後、臼井先生に実際にお会いする機会を何度もいただきました。感情を表に強く出される方ではありませんでしたが、心の中に強い芯を持った、とても素敵な方でした。私たちにも分け隔てなく接してくださり、一緒に食事をしたり、お話ししたりした時間は、今でも大切な宝物です。  「しあわせ運べるように」は、私にたくさんの方々との出会いをもたらしてくれました。また、震災を経験された方々のお話を聞くことは、私自身の生き方や人生について深く考えるきっかけにもなりました。  この歌を通してつないでいただいた、たくさんの方々とのご縁を大切にしながら、これからも毎日を大切に過ごしていきたいと思います。  本当にありがとうございました。

さとうゆい 20代 福島県二本松市 福島しあわせ運べるように合唱団

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